「中日養老介護サービス合作モデル事業」について
  「Kaigo-China中日介護の窓」は中国老齢事業発展基金会に所属する「中日養老介護サービス合作モデル事業」のポータルサイトであり、その宗旨は中日養老介護サービス業界の交流と合作の架け橋となることである。
  中国老齢事業発展基金会は中国民政部(高齢化事業を管轄する中央省庁、日本の厚生労働省に相当)と全国老齢工作委員会弁公室(中国の高齢化事業を指導する中央省庁の横断的機構)の傘下の独立社会法人であり、中国民政部の元副部長李宝庫先生(大臣クラス)は同基金会の理事長を就任している。
  中国老齢事業発展基金会の傘下には、高齢化社会の福利厚生事業を発展するための「愛心看護基金」、「老年健康基金」、国際発展基金」など42のプロジェクト基金を有している。同基金会はまた、投資を通じて養老院、愛心看護院、老年医学病院などの養老介護サービス機構、サービス人材教育訓練機構を設立して運営している。特に注目されるのは、同基金会は出資して全国の350都市で展開される「愛心看護プロジェクト」である。同プロジェクトは既存の養老院と敬老院などの養老介護サービス機構のサービスとマネジメントのレベルをアップするため、管理者教育研修、介護要員の育成研修、養老介護施設の改造更新、サービスの標準化などのモデル事業を展開している。現在、全国に約500の養老介護サービス施設はこのモデル事業の実施単位となり、同基金会の指導と援助資金を受けている。
  「中日養老介護サービス合作モデル事業(以下、本合作モデル事業と略す)」は中国老齢事業発展基金会がシルバーハイテク(北京)管理コンサルティング有限公司と日本江寿会アゼリーグループなどの中日の養老介護事業体と連合して設立された、養老介護サービス分野における日中交流と合作を促進する事業である。中国老齢事業発展基金会の理事長李宝庫先生が本合作モデル事業の管理委員会の主任を就任し、また、中国外商投資協会外国投資性公司工作委員会の秘書長楊国華先生は本合作モデル事業の管理委員会の事務局長、日本江寿会アゼリーグループの理事長来栖宏二先生が同管理委員会の副事務局長をそれぞれ就任している。
  本合作モデル事業は中国の国情に基づき、日本の高齢化社会に対応する成功した経験を参考して中国式の社会養老介護サービスの成功するパターンを模索する。現段階には、まず、「Kaigo-China中日介護の窓」というポータルサイトを通じて中日両国の社会養老介護サービス分野における交流と合作を促進し、下記の事業を展開する:
  1.日本の社会高齢化の最新動向、高齢化対応の法制度とその実施、高齢化行政と介護サービス業界の最新行動を、中国の高齢化問題の政府主管機構、養老サービス業界に紹介すること;
  2.日本の介護、介護予防、介護サービス、介護技術などの基礎知識を中国の高齢者(2013年12月末現在、60歳以上の高齢者は2億人)とその家族(約6億人)に紹介し、この公益事業を通じて中国高齢者とその家族の「啓蒙教育」を行うこと;
  3.中国の「失能老人(日本の要介護3-5相当)」(2013年12月現在、全国約4200万人)、とその家族(失能老人の介護にかかわっている家族など、約1億5千万人)に向けて、介護技術と」日本の高齢者リハビリテーション技術を紹介、導入して高齢者の生活の質の向上を促進すること;
  4.日本の福祉機器・介護用品の技術と製品の知識と最新動向を、中国老齢事業発展基金会の傘下の養老介護サービス施設をはじめ、既存と新規建設中の養老院と敬老院、および居宅養老の家庭に紹介して市場の需要に合わせて導入して電子商取引を展開すること;
  5.中日養老介護サービス業界の視察、専門家の講演、養老介護サービス施設管理者研修などの交流活動を企画して開催すること。
  6.中国老齢事業発展基金会の傘下の養老介護サービス施設をはじめとする中国既存の養老介護サービス施設(2013年12月現在、全国4万施設)の改造レベルアップ、経営マネジメントなどに対するコンサルティング事業を展開し、日本介護サービス事業者の中国進出を支援すること。

  「中日養老介護サービス合作モデル事業」
  管理委員会 事務局長  楊国華





  連絡方法:メールアドレス:high-tech@kaigo-china.org

  担当者:

  中国・北京  林先生
  メールアドレス:Lim369@kaigo-china.org

  杜女士
  メールアドレス:silver@kaigo-china.org

  日本・東京  李佳
  メールアドレス:rika@azalee.org.jp
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